チャートポイントを知ろう
FXの世界には様々な分析チャートがあるが、各種のチャートの中に
チャートポイントというのがある。
要は価格傾向の基準点のようなもので、チャートポイントを境に
価格が上がったり下がったりしている。
FXは、当然、外国為替相場を元に取引が行われるので、変動相場制を採用
している。自分の思い通りに価格の上昇下降が起きないことは、当り前だ。
とはいえ、ただ指をくわえて見ているだけでは、大儲けの機会を逃して
しまうとも言えるだろう。
いろいろな分析方法で価格傾向を探り、そうして、どの時点で価格が変化するのかを
観察し、自分の投資位置を決定することが大事だ。
シャーロックホームズではないが、観察とデータの収集が推理を産み出す。
チャートポイントは、そういう推理のような判断材料の一種でもあろう。
チャートポイントは、その点を境に傾向が変わるので、多くの人が注目する結節点とも言える。
個人の意志はわからないが、集団になるとある種の傾向が現れ、理解しやすいと
言われている。
そのため、チャートポイントをきちんと分析しトレーディングを行っている
投資家も多いとのことだ。
だが、仮にチャートポイントが操作されていたらどうなるだろう?
ここで多くの人に買わせる。あるいは、多くの人に売らせる。そして、
ここらでひとつバブルでも起こして、一旦このトレンドを断ち切り、
新しい投資の流れを作りだす。
そうすることで、経済を活性化させよう、などと、どこかの誰かや
どこかの集団が意図的に行っていたら、ある意味、興味深いことではある。
しかし、ただの絵空事か?(笑)
いずれにせよ、FXは、外国為替証拠金取引と言われるように、先物商品取引と
似たような性格があり、大儲けも大損もどちらも可能になっている。
FXをいろいろな方法でもって分析し、半分研究家のように価格傾向を探るのも、
資産を養うのだから非常に大切なことであろう。
